第4回ワークライフ・コーディネーター認定試験
ワークライフ・コーディネーター認定試験は、企業経営者や人事担当者のみならず企業で働くひとりひとりの皆さんにも必ず挑戦してほしい試験です。
ワークライフ・コーディネーター認定試験を受けることは、専門知識とスキルの習得、キャリアアップ、社会的貢献、企業内での役割強化、個人の生活の質向上、信頼性の向上など、多くのメリットをもたらします。資格を取得することで、個人としてもプロフェッショナルとしても成長し、社会全体の働き方改革に貢献することができます。
試験取得のメリットとは
開催日 | 令和7年2月23日(日) |
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試験時間 | 午前10時00分~11時45分 ※一部CBT試験会場は試験日時が異なります。 |
公開会場受験 | 札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・大阪・京都・福岡 紙の問題を使用してマークシートに解答する方式です。 ※試験後に試験問題をお持ち帰り頂けます。 |
オンライン受験 | 自宅、会社、海外でも受験可(カメラ貸出中) 全周360度Webカメラを机上に設置して、映像送信しながらパソコンで受験していただきます。自宅や会社で、また全国どこからでも、外国からも受験できます。 ※全周360度Webカメラを無料でレンタル頂けます。(別途申込必要) ※試験の1週間以降に試験問題をお送りいたします。(国内のみ) Webカメラ貸し出し中! |
受験費用 | 11,000円(税込) |
■10月1日より変更
オンライン試験の場合、使用するカメラの貸出料は無料ですが、10月1日より送料(1,200円)のみ負担して頂きます。
公開会場試験の注意事項
1.受験票の発送、協会へのお問い合わせ、協会の対応など
(1)圧着ハガキ形式の受験票を試験10日~2週間前までに郵送いたします。
1週間前までにお手元に届かない場合は、試験前週の水曜日までに協会へお問い合わせください。
木曜日以降に、受験票に関するお問い合わせをいただきましても、対応ができませんのでご了承ください。
(2)協会事務局は試験前日土曜日の営業をしておりません。
(3)受験票に記載の生年月日や氏名などに訂正の必要がある場合は、受験票の協会提出用を赤ペンで修正しておいてください。試験中に協会提出用を回収します。
(4)試験当日の会場への道案内については、協会では行いませんので、予めご自身で受験票の地図、その他の地図等でご確認ください。
(5)試験会場への直接のお問い合わせはされないようにお願いします。
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※CBT受験は対象外となります。
試験の主な内容
非正規雇用労働者の処遇改善から、DX推進、長時間労働の是正、柔軟な働き方の推進まで、具体的な取り組みと法的支援を紹介。特に、テレワーク、副業・兼業、フレックスタイム制度の導入による働き方の革新
各種支援制度と法律を通じた、労働者が直面する課題に対する具体的な対策と、女性活躍の推進や高齢者の就業促進に関する最新の動向
労働法の基本から、労働契約の成立、ハラスメント対策、労働契約の終了に至るまでの、労働者と使用者が知っておくべき法的知識
労働基準法、労働契約法に加え、雇用保険、健康保険、公的年金制度、給与所得者と税に関する労働者の権利と保護を強化するための法的枠組み